美保薬局

福島県いわき市の美保薬局は、漢方薬とスキンケア指導でアトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・ステロイド外用剤
による副作用、お肌のトラブル・ニキビ・その他皮膚病のお悩み相談専門の経験豊富な漢方薬局です。

皮膚病事例

ステロイド軟膏を使用してはいけない皮膚病

  福島県 40代 男性

 左の写真、お腹の部分、赤い肌と、肌色の肌がくっきり別れています。

 痒みもひどい状況です。
 何の皮膚病でしょうか?

 男性の場合、病院に行くのが面倒で、ついつい近所のドラックストアで軟膏を買って使用します。

 「赤くて痒みがひどいんです。」

 というとステロイド軟膏を出されることがほとんどです。 
  

 上の写真のお客様の皮膚病は体部白癬(俗にいう たむし)です。 真菌に感染していることを意味します。(境界明瞭な堤防のようなラインがある皮膚病は真菌感染を疑います。)

 この状況にステロイド軟膏を使用するとどうなるでしょう?

 ステロイド成分は病原微生物に対する皮膚の抵抗力を低下させ、症状をさらに悪化させます真菌水虫たむしカンジダ症など) 、細菌(化膿している患部)、ウイルス(帯状疱疹、水ぼうそう)などの感染による疾患には使わないようにしなければなりません。 


【皮膚病(アトピー・乾癬・ニキビ・化粧品かぶれetc)、
              不妊症相談の専門薬局】
〒974-8241
(有) 美保薬局
福島県いわき市中岡町3-10-5

薬剤師・国際中医専門員
不妊カウンセリング学会会員・・・岡部  幸治

TEL 0246-63-8255 FAX 0246-63-8281  

*写真の無断使用はご遠慮ください。  
 

 また、2番目の写真、初回来店時よりはだいぶ良くなりましたが、矢印の部位に酷かった時のなごりがあります。

 この状況はまだ肌に菌が残っている状況です。ここでお薬の使用をやめてしまうとまた菌の増殖を招き症状が再燃します。

 水虫、たむしの治療は根気よく、綺麗になってもしばらく続けるのがポイントです。

 この方の場合、漢方薬の軟膏とスキンケアで改善し喜んでいただけました。

*もちろん汗の処理などこまめにして肌を清潔に保つことが重要です! 
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