美保薬局

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ニーハオトンシン

2007年09月

圧迫骨折

ニーオトンシン 2007年9月号  倉本 健治

84歳になる私の母は、3年前頃腰痛に悩み、以前脊椎の大手術でお世話になった郡山の整形の先生の処に通院しておりましたが、郡山ですのでちょくちょく行くこともできず、腰の痛み止めの内服を戴く位で(骨粗鬆症と言う事で)「特別は治療法もない」との事・・・

それでも痛みが強く、私と接骨院の弟で漢方薬と気導術で治療しましたが、どうも思うようでないのです。
日にちが過ぎても痛みは増すばかりで、とうとう私は「整形の先生も痛み止め出すしかないと言ってるし、私の漢方薬と気導術やっても駄目なんだから、少しはガマンしなきゃー!」と少し叱る感じで話しました。

所がやはり痛みがひどく母は自分で郡山の先生に電話したら「郡山まで来るの大変だから、いわきに私の後輩の整形の医者がいるから、そちらに行ってみて!!」と言われたので、翌日即いわきの病院に行きましたら、検査の結果『圧迫骨折を起こしていますので即入院で当分絶対安静です!』との事で、家族全員本人は無論安心致しましたが、骨粗鬆症と言う先生の言葉を信じてしまった為、まさか「圧迫骨折が隠れていたとは?!」…母には大変申し訳ない事 をしてしまいました。約1ケ月後無事退院し、その後何もなく 過ごしておりましたが、今年の5月頃から、再び「腰が痛い、足が痛い」と訴えはじめ、圧迫骨折でお世話になったドクターに診ていただいていたのですが、ドクターは「骨粗鬆症による痛みですので、特効薬はなく、何とか馬鹿にしながら生活しなければなりません」との事なのですが…何せ、7月位になると「きちがいに為る位痛いんだ」との訴えに、妻もノイローゼになりそうなのです。

どうしたものか、丁度薬剤師の友人で、介護に詳しい方がいたので、どこか施設にでも入れてもらえる方法があるか、問い合わせたら「多分私の母の状態だと介護認定も低いから、とりあえず近くの整形の病院で見て頂いたら」とのアドバイスを戴き。早速診察して戴いたら、何と「2ヶ所の圧迫骨折がありこれじゃー痛いはずです。即入院して下さい」との事で、8月初め頃から入院となりました。


2度の圧迫骨折…・母は大変な痛みの体験をしてしまいましたが、レントゲンで母の骨の状態をみせて戴きましたが、腰部等の骨は素人の私にでも、その異常さがわかりました。

“骨粗鬆症”病名は知ってましたが、実際家族で経験してみると、恐ろしいものなのですネ! 
但し、女性は出産の経験があるから“痛みに”対しては未だかなりの忍耐強さがあるのでしょうが、さて、私たち男性は、この痛みに耐えられるのでしょうか?
母は今回圧迫骨折+臀部の帯状疱疹のダブル罹患で、神経の麻痺がおき、排便と排尿に2-3週間不便な状態が重なり難渋したみたいです、こう言う時息子何もできないものなのですネ!!
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